ヨガで広がる社会貢献の循環。高野山大学で学んだ密教哲学とチャリティの実践
昨年に引き続き、5月5日のレッスンは、チャリティクラスとして、参加者数プラス私×1000円の寄付金額を『乙女高原ファンクラブ』へ送らせていただきました。
今回は、午前中と夜のレッスンで14名の方にレッスンへご参加いただいたので、15000円を寄付させていただきました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

今回のクラスは皆さんに特別ご寄付をいただくスタイルではなく、いつも通りレッスンに参加していただき、売り上げの一部を寄付金に充てるというスタイルを取りました。
自利と利他、ヨガはどっち?
私が高野山大学で学んだインド哲学には長い年月をかけて様々な変遷があり、ヨーガ・スートラが説かれた当時、ヨガ以外も含め多くの場合、それぞれの修業形態は自利を求めていました。
時代が流れ、自利だけでは自分さえ救われないといつ考えが生まれました。
それが、密教です。

もちろん、ヨガの教えの中には、人の喜びを同じように喜び、人の悲しみを同じように悲しむといった教えもありますが、それはすべて自分の悟りのため。
私も、やっぱり自分のためだけでは幸せになれないし、全ての存在は繋がり合って存在しているという考え方を指示します。
だけど、ヨガによって心が軽くなったり、体の不調が改善されたりするのも事実。
だからこそ、yogaschoolTSUNAGUでは、皆さんがヨガレッスンにいつも通りに参加することが、誰かや社会のためになることにつながっているという循環を作りたかったんです。
そして、寄付文化の薄い日本で、私の生徒さんたちはヨガレッスンに参加することで自分も心地よく、社会にも貢献できていると胸を張っていただきたいと思っています。
自分のためだけじゃないヨガ。
自分と向き合うことが誰かのための何かにつながる。
これからもそんな循環を積極的に広めていきたいと思っています。