【増枠決定】ピラティスローラー入荷のお知らせ:背骨の「センサー」があなたの体を変える理由
4月にスタートした「姿勢改善・側弯ケアクラス」ですが、募集開始直後から予想を遥かに上回る反響をいただき、5月分まで即日満席という状況が続いておりました。
「予約をしたかったけれど、空いていなかった」「次の募集はいつですか?」と多くのお問い合わせをいただきながら、レッスンで使用する特殊なピラティスローラーの欠品により、お受け入れ枠を広げられず、大変心苦しい思いで過ごしておりました。
しかし、本日ようやく、待望の追加ローラーが入荷いたしました!
これに伴い、今週末以降のクラスにおいて【3名様分】の追加募集を開始いたします。

なぜ、このローラーでなければならないのか?
「普通のストレッチポールではダメなのですか?」というご質問をいただくことがあります。実は、私たちがクラスで使用している「ファンクショナルローラーピラティス(FRP)」専用のローラーは、単なるリラクゼーションの道具ではありません。
それは、あなたの背骨の状態を克明に映し出す「究極のセンサー」です。
私自身、中学生の頃に側弯症と診断され、長年自分の背中にコンプレックスと痛みを抱えてきました。17年のヨガ指導歴の中で多くの改善を実感してきましたが、このローラーに出会った時の衝撃は忘れられません。円柱形の不安定なローラーの上に身を置いた瞬間、脳はバランスを取ろうと必死に働き、普段眠っていた深層筋(インナーユニット)が目覚めるのを感じたのです。
「自分の体を知る」ことから始まる姿勢改善
多くの方が、猫背や反り腰、側弯による左右差を「マッサージ」や「人からの強制的な矯正」で治そうとします。
しかし、それでは根本的な解決にはなりません。
大切なのは、「自分の背骨が今、どうなっているのか」を自分自身で認識することです。(←これ、すごく大事!!)
ローラーの上に寝てみると、驚くほどはっきりと分かります。
「右の肩甲骨だけが浮いている」「腰のこの部分に力が入らない」。
この「気づき」こそが、脳と筋肉を繋ぎ、姿勢を根本から書き換えるスタートラインです。
今回のクラスでは、入荷したてのローラーを使い、私が一人ひとりの背骨のカーブや動きの癖を丁寧にチェックさせていただきます。
インナーユニット(腹横筋や多裂筋)、前鋸筋、腸腰筋。イラスト資料を使いながら、「今どの筋肉を使っているのか」をイメージし、ローラーの反発を利用して背骨を上下に引き伸ばす(エロンゲーション)。
このプロセスを経ることで、レッスン後には「床に背中が吸い付く感覚」や「身長が数センチ伸びたような視界の広さ」を体感していただけるはずです。
3名様限定、特別な「自立」への第一歩
備品が揃ったとはいえ、お一人おひとりの背骨と真剣に向き合うため、一度に増やせる枠はわずか「3名様分」です。
側弯症の「経過観察」と言われ、不安な日々を過ごしている方。
マッサージを繰り返しても戻ってしまう頑固な猫背・反り腰にお悩みの方。
そして、「自分の力で体を整えたい」と願うすべての方へ。
30年前、暗闇の中にいた私が「あの時、喉から手が出るほど欲しかった場所」を、今、山梨のこの場所で形にしています。
追加枠の募集は、予約ページにて先着順で受付いたします。
ローラーが届いたばかりの今、新しい仲間をお迎えできることを、私自身とてもワクワクしながらお待ちしております。
あなたの背骨には、もっと輝く可能性があります。 その可能性を、一緒に呼び覚ましていきましょう。