【宿坊体験】日本三不動「赤不動明王」をお祀りする、森の中の歴史ある寺院「明王院」
高野山に117寺ある塔頭(たっちゅう)寺院の中でも、最も初期に建立されたと伝わる歴史ある宿坊「明王院」。
本尊には、日本三不動のひとつとして名高い「赤不動明王(国宝)」がお祀りされています。かつて後醍醐天皇の守り本尊としても厚く信仰され、明治以降も皇族や国内外の多くの賓客が拝観に訪れた、非常に格調高い歴史と伝統を誇る寺院です。
今回のリトリートでは、この由緒ある明王院に2泊滞在し、朝の勤行(おつとめ)や幻想的な護摩行、そして心尽くしの精進料理を体感していただきます。
明王院で過ごす、特別な3つの魅力
1. 凛とした静寂の中で行う「護摩行(ごまぎょう)」と「朝勤行」
宿坊内に足を踏み入れると、外界の喧騒から切断されたような、心地よい静寂に包まれます。早朝の澄み切った空気のなかで行われる朝勤行や、立ち上る炎とともに心を清める護摩行は、日常では味わえない「心のデトックス」となるはずです。
2. 歴史と静寂に守られた「森の中の小宇宙」
「日本の総菩提処」と呼ばれる壮大な高野山の中にありながら、明王院はまるで森の中に佇む隠れ家のような温かさを持っています。お大師様のご加護のもと、肩の力を抜いて「ほっと一息つける」「心の洗濯ができる」穏やかな時間が流れています。
3. 伝統の味覚「五感で味わう精進料理」
お寺での滞在を彩るのは、肉や魚を使わず、素材の持つ味わいを最大限に引き出した温かい精進料理。身体のすみずみまで優しさが染み渡るような、滋味あふれるお食事をご堪能いただけます。
宿坊より、ご参拝の皆様へ
「ご縁あって高野山に登られました皆さんが、お大師様のご加護のもと、ほっと一息つける、心の洗濯が出来る、そういう森の中の小宇宙でありたいと思います。」
高野山の歴史を静かに見守り続けてきた明王院。 旅の拠点として、そしてご自身の心と身体をそっと休める「癒やしの場」として、皆様を温かくお迎えいたします。